December 10, 2007

閉店のご挨拶

弊店は1995年7月より『電子本』の”誰にでもつくれるメディア”としての特質を活かすための販売手法を早期より開発し、インターネットでの委託販売を続けて参りましたが、諸般の事情により本日をもちまして閉店いたすことになりました。

弊社にお寄せいただきましたご高誼に心から感謝申し上げますとともに力不足を深くお詫び申し上げる次第でございます。

なにとぞご容赦のほどお願い申し上げます。


平成19年12月10日
サイバー・ブック・センター
代表 古 野 信 治

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November 10, 2007

閉店のお知らせ

弊店は1995年7月より『電子本』の”誰にでもつくれるメディア”としての特質を活かすための販売手法を早期より開発し、インターネットでの委託販売を続けて参りましたが、諸般の事情により来る12月10日をもちまして閉店いたすことになりました。
弊社にお寄せいただきましたご高誼に心から感謝申し上げますとともに力不足を深くお詫び申し上げる次第でございます。
なにとぞご容赦のほどお願い申し上げます。

平成19年11月10日
サイバー・ブック・センター
代表 古 野 信 治

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April 17, 2006

電子絵本『案内人』(Macintosh版CD-ROM)

3分もあれば読めてしまうショートコントの電子本作品本作はタイトルにある"絵本"のとおりパソコンの画面の上で読める電子絵本だすぐに読めてしまうから内容がつまらないということではない絵本といえばお父さんお母さんに読んでもらうもの...と懐かしく昔を思い出してみるのだが本作は"本"自体が朗読をしてくれる
 電子絵本『案内人』(Macintosh版CD-ROM)




著 者:Kusu Kusu Studio.
価 格:735円(税込)


■3分もあれば読めてしまう、ショートコントの電子本作品。本作はタイトルにある「絵本」のとおり、パソコンの画面の上で読める「電子絵本」だ。
すぐに読めてしまうから、内容がつまらないということではない。そこは「電子絵本」だから仕掛けがある。
絵本といえば、お父さん、お母さんに読んでもらうもの...と懐かしく昔を思い出してみるのだが、本作は"本"自体が朗読をしてくれる。
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23:54:00 | dearbk | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

April 03, 2006

『カメラカルチャーマガジンLens002』(Hybrid版CD-ROM)

学ぶことは喜びに繋がるものだと思う物を知ることで知識が増え利口にもなれるそこへ導くために学研雑誌"科学"があったそうした喜びをもう一度本書を通じて感じてみるというのもいいんじゃないか
 『カメラカルチャーマガジンLens002』(Hybrid版CD-ROM)




著 者:合資会社エックスレイ
価 格:1,260円(税込)


■前号の創刊号から続く独特の“ユルさ”と、ほのぼの〜な感覚はそのままに今号も作られてます、カメラのためのカメラ雑誌。
特集はあの!学習教材付きの雑誌、学習研究社の『科学』なんだけど、紹介しているのは雑誌ではなくて「学習教材」のほうでカメラ雑誌ということもあるのか、取上げた教材は『カメラ』なんだな。特集のタイトルがいい感じだよ。"魅惑の学研カメラ"だもん。
 私も小学生のころに学研の雑誌を購読して読んでいたけど、雑誌の中身よりも楽しみにしていたのは教材のほうだった。とくに実験的な内容の教材には夢中になったものだ。とうぜん教材としてのカメラもたのしく「遊ばせて」いただいた(笑)。 [more...]

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March 20, 2006

『カメラカルチャーマガジンLens創刊号』(Win/Mac版CD-ROM)

独特の“ユルさ”を感じさせる、ほのぼの〜なカメラ雑誌だ
 『カメラカルチャーマガジンLens創刊号』(Windows版CD-ROM)


(Macintosh版CD-ROM)もあります→『カメラカルチャーマガジンLens創刊号』

著 者:合資会社エックスレイ
価 格:1,795円(税込)


■ ひと口に自費出版といっても、その目指すところや姿勢は様々。
一方に“鋭さ”のベクトル(超マニアック、改革革新、完全プロ指向)があるとすれば、もう一方には独特の“ユルさ”を感じさせる出版物がある。なんちうか、仲間うちで酒でも飲んでるうちに「雑誌でもやろうか」って話が盛り上がっちゃって、じゃーやってみよっかー、てなノリ。
この“断然アマ指向”なユルさが、普段プロの技術とクリエイティビティを駆使しまくったメディアの集中砲火を浴びてる身には、なんともほのぼのと和ませてくれるよなぁ……と思うこの頃。
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